マスク美容法が危険!? 色素沈着や敏感肌になる原因に!?

マスク美容法 危険

 

 

ちょっと前まで「マスクはおばちゃんがつけるもの」っていうイメージがあったんですが、ここ最近はマスクを付けている若い女性を多く見るようになりましたね。

 

もちろん感染症予防を目的にマスクを使っている方がほとんどだと思いますが、最近では「美容目的」でマスクを付けている女子もいるらしいんですよ。

 

 

  • 「マスクをつけているとお肌がしっとりしてきれいになる!」
  • 「唇がつやつやになる」
  • 「マスクをしているだけで3割増し美人に見える♪」

 

 

 

ってことらしいんです。確かにマスクを付けていると自分の吐く息でマスク内の湿度が高くなりますよね。結果、お肌や唇が保湿されてウルウルになる…その保湿力の高さから

 

「寝る時もマスクをつけて寝ると美容効果が倍増!」

 

なんてお勧めしているネット情報も見つけることができます。しかも美人に見えるとなると(顔の半分を隠しておいて「美人に見える」って言われても私なら嬉しくないですけど^^;)マスクを付けないわけにはいかないって感じでしょうか。

 

でもですね、実はマスクでお肌がキレイになるのは一時的なこと。マスクを美容目的で使用し続けると、逆にお肌は乾燥し敏感になるだけじゃなくシミの原因にもなってしまう可能性があるというのはご存知でしょうか?

 

 

 

 

マスク美容ってどんなもの?効果は?

 

 

本来マスクは感染症予防を目的につけるものであって美容効果を期待してつけるものではありませんよね。でもマスクをつけることによって美肌効果も期待できるという「マスク美容」なるものがここ数年巷で流行っているんです。

 

マスクをつけることによって期待できる美容効果は、

 

  • 紫外線からお肌を守りシミやシワを予防する
  • 外気からお肌を守り、乾燥を防ぐ
  • 自分の吐く息でお肌を潤わせることが出来るため保湿になる
  • マスクをしたまま寝ると、顔の冷えを防ぐことができて血行不良によるくすみを防ぐことが出来る

 

 

 

などなど、女性には嬉しい効果がいっぱいですね。SNSなどでも、

 

「マスクして通学すると唇の潤いが違う!」

「マスクしてるとお肌のカサカサが軽減される!」

「マスクしたまま寝ると次の日メイクのノリが良い!」

 

なんていう「マスク美容絶賛」の口コミをたくさん見かけます。マスクをすることで紫外線からお肌を守ることができますし、乾燥を防いでくれて保湿もしてくれるのは確かです。顔周りが温かくなるので血行が良くなってくすみがとれるという可能性も否定しませんよ。

 

 

 

でも!

 

やっぱりマスクをずっとつけるのは私はお勧めできません。だって「マスクで得られる美容効果」以上に「マスクを付け続けることでお肌が受ける悪影響」の方が大きいんですもん…

 

 

 

 

マスクがお肌にもたらす悪影響って?

 

 

マスクを長時間つけているとゴムの跡がくっきりついてしまうことってありませんか?またマスクの布部分が擦れてメイクが取れてしまった経験、ありますよね?

 

実は跡がついてしまうのもメイクが取れてしまうのも、お肌にとっては大きな負担になってしまっているんです。ゴムの跡がついてしまう原因は、

 

 

  • マスクのサイズが合っていない
  • 長時間マスクをつけっぱなしの状態
  • マスクがずれてしまうことでゴムがお肌を圧迫している

 

 

 

などが挙げられます。メイクがマスクに付いてしまう原因はもっと単純で、お肌とマスクの布やゴムの部分が密着していて動くたびに擦れてしまうからですね。

 

このゴムの圧迫や擦れ・布部分の擦れはお肌に「摩擦」を起こすことに。摩擦が色素沈着の原因となってしまうことはよく知られていますが、実は摩擦が起こしてしまうお肌のトラブルは色素沈着だけではありません。

 

摩擦によって角質に細かい傷が付いてしまい、その傷から水分やお肌の潤い成分が流れ出てしまうことでお肌は乾燥してしまうことに…継続的な摩擦によってお肌は刺激に弱くなり、お肌は外からの刺激を受けやすくなってしまうんです。

 

つまり、ちょっとした刺激にも敏感に反応する「敏感肌」になってしまう可能性が高いってことですね。

 

 

 

しかもね、マスク内の湿度が上がることで雑菌が繁殖しやすくなるため、ニキビができてしまうリスクも上がってしまうんですよ。もともとニキビができているお肌だと、マスクの摩擦と湿度の影響でニキビが悪化してしまうのは目に見えていますよね。

 

 

「でも私、お肌が擦れている感じはしないから大丈夫でしょ?!」

 

 

って思っている方もいらっしゃるのでは。いえいえ、お肌ってみなさんが思っているよりも繊細なんですよ。たとえゴムの跡がついていなくても、お肌が擦れているような感覚はなくても、摩擦は確実に起きていますし、傷も確実についています。

 

たとえお肌に優しいタイプのマスクだとしても「多少摩擦が減る」という程度なんですよ。そんなマスクを美容のために一晩中つけて寝るなんて、怖いことだと思いませんか?

 

寝ている間にマスクがお肌を擦ってしまい、お肌の乾燥は徐々に進行し、敏感肌に。数ヶ月後~数年後、色素沈着が現れて…これでは「全くの逆効果」ですね。

 

マスクはあくまで感染症を予防するためのもの。美容のために開発させたものではないっていうことですね。

 

 

マスクで手に入るウルウル感は一時的なもの。長期の使用でお肌はカサカサの敏感肌になってしまう可能性大!!!

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。

スポンサードリンク