口紅や色つきリップをチークに使うと肌トラブルの危険性大!?

リップをチークに代用

 

 

今までのチークの主流ってパウダー状の物がほとんどでしたが、最近ではリキッド状やクリーム状のチークが流行っていますよね。パウダーチークと違い、リキッドやクリームチークだと「チークを塗りましたよ!」っていう感じにならず、お肌の内側から上気したように自然に色づくことが人気の秘密。

そのリキッド・クリームチークの代用品として人気になっているのが「口紅や色つきリップを頬に塗るという方法」なんです。

 

何でも口紅や色付きリップを頬に塗ることでリキッドやクリームチークを塗ったようになるだけでなく、口紅と同じ色にコーディネート出来るってことが人気の秘密のようですね。

しかもチーク単体を買わなくて済むのでお金の節約になっちゃうっていう…でもね、

 

 

「口につける物を頬に使うってどうなの??」

 

 

って思っている方もいるんじゃないでしょうか。うん、口につけるものを頬に使うことによって後々残念なお肌になってしまう可能性があるのは確かなんですよ。

「用法用量を守って正しくお使いください。」って言葉をご存知ですよね?実は私、この言葉の本当の意味は「用法用量を守って正しく使わないとお肌にどんなトラブルが起こっても知りませんよ」ってことだと思ってるんですよね…

 

 

口紅や色つきリップをチークに使うと「残念肌」を招くって本当?

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当然ですが、口紅や色つきリップは唇に塗るもの。確かに唇だってお肌の一部だし、絵の具を頬に塗ろうっていうわけじゃないんだから問題ないように思えてしまいますよね。

でもね、化粧品でもメイク用品でもそうなんですけど「化粧品メーカーが定めた用途」以外の使い方をすること自体が危険なことなんですよ。例えば「目元には使わないでください」っていうクリームがあるとしますよね。

 

 

「クリーム自体は大変素晴らしくお肌がツルツルになる、だから小じわが気になる目元にも使っちゃおう!」

 

 

そしたら目元のお肌が荒れちゃいました…「そりゃそうですよ!」それだけ効果が感じられるクリームにはとても強い成分が入っている可能性が高いんです。

目元のお肌はとても薄くて繊細。他のパーツに塗っても大丈夫な成分や成分の量だとしても、目元には刺激が強すぎる場合が多いんですよ。

 

「だから目元へは塗らないでって言ったでしょ!」っていう話です。化粧品メーカーは用途・使う場所に合わせて化粧品やメイク用品を作っているんですから。用途・使う場所に合わせて成分や成分の量を選んでいるってこと。

メイク用品に関しても同じですよ。口紅やリップクリームにはもちろん唇に合わせた成分や成分量が使われています。いくらリキッド・クリームチークと似ているからといっても「似て非なるもの」です。口紅などの色はチークに比べてとても濃いですよね。

 

 

唇のターンオーバーは1週間から10日間くらい、それに比べて頬のターンオーバーは1ヶ月ぐらいです。唇の方がターンオーバーが早いため、唇にリップを塗っても色素沈着を起こすということはそこまで多くないかもしれません。

 

 

「でも、頬だとどうでしょう?」

 

 

唇よりも圧倒的にターンオーバーが遅く、しかも頬って顔の中で意外にお肌が弱い場所なんですよ。そんな場所に濃い口紅を塗ってしまうと色素沈着が起きてしまう可能性があるだけでなく、口紅の成分で肌荒れを起こしてしまう可能性もあるんですよ。

だってチークに入っている成分と口紅に入っている成分は別物なんですから。これらは可能性の話なんですが「大いに有り得る可能性」なんです。

 

 

「何?可能性?根拠はないの?」

 

 

ってお思いかもしれませんが、実際口紅をチーク代わりに使う人が出てきたのは最近のこと。後々どんな肌トラブルが現れるかなんて誰にもわからないですよね。

しかも、化粧品メーカーは口紅を頬につけるなんて想定もしていません。完全に「想定外の使い方」ですからね。

 

色素沈着ってけっこうキツイですよ。お肌の色が変わっちゃうんですもの。お肌を守れるのは自分だけなんだから、SNSを中心に流行っているからといって「後々どうなってしまうかわからないような間違った使い方」を真似するのは絶対にやめてくださいね。

ちなみに口紅は油分を多く含むので、頬につけた場合にメイク崩れの原因になってしまう上、毛穴を目立たせてしまう可能性もあるってこともお伝えしておきますね。

 

口紅をチーク代わりに使うのは後々肌トラブルを招く可能性が!間違った用法を真似するのはやめてください!

 

 

 

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