美顔ローラーがシミの原因に!?その危険なワケとは?

美顔ローラー危険

 

 

美顔ローラーって爆発的に流行りましたよね。一時期ほどの人気はないものの、美肌効果はバツグンってことで今でも人気の商品です。

 

 

  • 美顔ローラーを顔の上にコロコロと転がすだけで表情筋が鍛えられて美肌になれる
  • エステティシャンにマッサージしてもらっているみたい
  • テレビを見たり半身浴をしながらでも使える
  • マッサージ効果で小顔になれる

 

 

 

なんていう忙しい女性の理想を絵に描いたような美顔器。でもねぇ、エステティシャンの立場から言わせてもらうならけっこう危険なんですよね。お肌って思っているよりも繊細で扱いが難しいってこと、知ってほしいんですよね…

 

 

 

美顔ローラーってどんな商品?効果のほどは??

美顔ローラー シミ

 

 

美顔ローラーはメーカーさんによって形状は異なりますが、ローラー部分をお顔の上で転がすことで美肌効果を得られる美顔器です。美容ローラーでマッサージをすることによって、

 

  • リンパの流れをスムーズにし、老廃物を排出することが出来る
  • 血行が促進されお肌のターンオーバーがスムーズになる
  • 小顔になれる
  • 表情筋を刺激できるので口元が引き締まる
  • シミやシワに効果がある
  • メイクのノリがよくなる

 

 

 

などの効果があると言われています。しかも使い方もとても簡単なんですよね。商品によっても使い方は変わってくるのですが、まずはホットタオルなどでお肌を温めて湿らせます。そして首や鎖骨・顔のリンパの流れに沿って美顔ローラーをコロコロと転がしていくだけ。

 

美顔ローラーに限らず、確かにお顔のマッサージは老廃物の排出を助け血流を良くするためシミやシワ・小顔・美肌効果を期待できます。

 

でもね、実は美顔ローラーはシミやシワができてしまったりお肌が乾燥してしまうなど「全く逆の効果を招いてしまう可能性」も大いにあるんですよ!それくらいお顔のマッサージって簡単なものじゃないんです。

 

 

 

美顔ローラーが危険なワケ!?

美顔ローラー危険

 

 

まず「お肌は濡れている状態のときすごく脆くなっている」ってご存知ですか?お肌の表面って水分を蓄えたり外からの刺激からお肌を守っているとても大切な場所。そんな大切な場所を蒸しタオルでわざわざ湿らせて脆い状態にして、美顔ローラーでコロコロ…

 

簡単に傷がついてしまうのは想像できますよね。傷といっても目に見えない小さな傷です。傷が小さくて自覚症状がないうえ、ローラーのマッサージ効果で小顔を実感できてしまうと「これはすごい!」ってなって夢中で使いたくなってしまいますよね。

 

こうやって傷がついたお肌をコロコロマッサージしてしまうことでお肌の傷はどんどんひどくなり、徐々に水分や外からの刺激からお肌を守る成分を抱え込めなくなって、ある日「乾燥・炎症・敏感肌・吹き出物」なんていう形で悲鳴をあげるんです。

 

 

そしてもう一つ。お肌についた水分が蒸発する際、お肌内部の水分も一緒に奪って蒸発するんですよ。つまり、蒸しタオルで濡らしたお肌をコロコロとマッサージをしている間に「お肌の内部の水分」はどんどん奪われていくんです。

 

これってお肌の乾燥を招くだけじゃなく、シミの原因にもなってしまうんですよ。「乾燥した状態のお肌に美顔ローラーを使うと摩擦でシミやシワができてしまう可能性」があるため、摩擦を減らす目的で蒸しタオルで水分を与えているわけなんですが、水分は短時間で蒸発してしまうのでお肌は結局乾燥してしまうことに。

 

そうするとお肌は摩擦を受けてしまい、シミの原因になってしまうんですよ。つまり、蒸しタオルで顔を濡らしてから美顔ローラーでマッサージをするなんて、お肌をどんどん乾燥させシミ・シワを作り、ゆくゆくは敏感肌になるように仕向けているようなもの!特に、シミなんてすぐにお肌の表面に出てくるわけではないので、数年後に…

 

 

「ひゃー!!!シミがめっちゃできてる!!!」

 

 

なんてことになっちゃう可能性があるんです。さらになんですけど、ご自分でお顔のマッサージをする時、力を入れすぎな人が多いんですよ。何度も言っていますがお肌はとても繊細。マッサージの力加減を間違えるとお肌の弾力成分が伸び切ってしまい、なんとシワやたるみの原因になってしまうんですよ。

 

 

「まさかそんな強い力でマッサージしていないわよ…」

 

 

なんて声も聞こえてきそうですが、お肌にとって最適な力加減は「赤ちゃんのほっぺを優しくなでるくらい」なんですよ。かわいい赤ちゃんのほっぺをぐいっと押す人はいませんよね。

 

私達のお肌もそのくらいの力加減でないと負担がかかってしまうんですけど、自己流のマッサージでは老廃物を流すためにぐぐっと力を入れすぎてマッサージしている人がほとんどではないでしょうか。

 

美顔ローラーに至ってはぐいっとお肌を持ち上げるくらいの力加減のものが多いですよね。こんな強すぎる力がかかるものでお肌のお手入れをしていると、いつの間にかお肌の弾力成分が伸び切ってしまい「ハリのないたるんだお肌」になってしまう可能性が高いってことなんです。

 

 

「水分問題」にしても「力加減問題」にしても、「使っている今」ではなく「後々」トラブルが現れるって怖いと思いません?

 

 

美顔ローラーは実際「一時のキレイ」は与えてくれますがそれって永遠には続かないんですよ!

 

美顔ローラーで小顔にはなれますが、最終的にはおブス肌を運んできます…

 

 

 

 

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