《正直に告白》ハンドクリームを顔に塗らないほうが言い理由?

 

冬になるとクリスマスやホワイトデーのプチギフトとして、ハンドクリームをプレゼントされることがありませんか?

 

1つだったら嬉しいんですけどね、何人もの方からいっぺんにもらってしまってどう消費しようか困ってしまうこともあるんではないでしょうか?

 

そういう時、

 

 

「ハンドクリームを顔に塗ってしまおうかな?」

 

 

なんて考えてしまう方もいらっしゃるのでは。

 

ネットで調べてみると、「ハンドクリームは顔に塗っても大丈夫」「ハンドクリームをフェイスクリームとして使って美肌に!」なんていう情報を発信しているサイトもたくさん見つけることができます。

 

お肌は全部皮一枚で繋がっているんだから、顔・手・ボディ用と分ける必要なく「クリームは全身一緒のもので大丈夫」というのがその根拠らしいのですが・・・

 

 

 

「私としては、できればハンドクリームを顔につけるのは避けて欲しいんです!」

 

 

 

もちろん顔も手も同じお肌です。だから「手に塗って問題のないクリーム」は「顔に塗っても問題ない」ってことになるはずなんですけど、実際はそうでもないんですよ。

 

ハンドクリームを顔に使うことで肌荒れを起こすことって実際あるんです…

 

 

 

 

ハンドクリームとフェイスクリームの違いって何?

 

同じお肌用のクリームなのに「ハンド用」「フェイス用」と分けられているのはなぜなんでしょう?大きな違いというものはあるんでしょうか?

 

そこを知っていただくとね、「ハンドクリームを顔に塗るのはちょっとやめとこうかな・・・」って思っていただけると思うんですよ。

 

まずざっくりと言うと、それぞれのクリームにそこまで大きな違いはありません。

 

「ないんかい!」って聞こえてきそうですね、すみません。

 

成分の話でいうと、配合されている成分に大きな違いはないんです。ではフェイス用とハンド用のクリームのどこが大きく違うのかというと

 

  • 成分の配合量
  • 香料の強さ

 

 

この2点の違いが大きいんですよ。

 

 

 

ハンドクリームを顔に塗らないほうが言い理由!

 

ハンドクリームとフェイスクリームの大きな違いは「成分の配合量」と「香料の強さ」。

 

たったこれだけなんですが、この違いがお肌にちょっと悪影響を与える可能性があるってことをお伝えしますね。

 

 

成分の配合量

ハンド用とフェイス用の大きな違いは、クリームに使われている油分の量。

 

手は皮脂の分泌量が極めて少ない場所。さらに外気に晒されたり、手を洗ったり食器を洗ったりすることで手の油分が取れてしまったりと、とても乾燥しやすい場所なんですね。

 

そのため「油分の補給」「耐水」のためにハンドクリームには油分が多く含まれているんです。

 

もちろん顔にも油分は必要ですが、ハンドクリームの油分量は顔には多すぎてニキビなどのお肌トラブルの原因になってしまうことがあるんです。

 

また、すべてのハンドクリームではありませんがハンドクリームには「フェイスクリームには通常使われない成分」が入っていることもあるんです。

 

 

その代表が「尿素」です。

 

ガサガサになってしまった手用のハンドクリームによく配合されている尿素ですが、なぜ尿素が配合されているかご存知ですか?

 

尿素にはタンパク質を溶かす作用があるんです。つまり、ガサガサになって固くなってしまった皮膚を溶かしてツルツルにするために配合されている成分なんです。

 

あのガサガサでカチカチに固くなった手には効果的かもしれませんが、あんなガサガサな手を柔らかくしてしまうほど強力な作用のあるクリームを顔に塗ってしまったら・・・

 

まだ正常に働いてくれている角質まで溶かしてしまい、乾燥・炎症などのトラブルに見舞われてしまうのは目に見えていますよね。

 

またハンドクリームには「手荒れによるかゆみを抑える成分」など、顔のお手入れには関係のない成分が配合されているものもあるんですよ。

 

顔のお肌はとても繊細。そんな繊細なお肌に「顔のお手入れには関係ない成分」まで塗るというのは、肌トラブルのリスクを上げてしまう行為なんです。

 

香料の強さ

フェイスクリームに比べると、ハンドクリームって匂いが強い気がしませんか?

 

手を保護するという意味合いの他にも、ハンドクリームはリラクゼーション感覚・アロマ感覚で使われることもあるため強めの香りがついていることが多いんですよ。

 

この匂いは「香料」を使ってつけられているんですが、この香料はアレルギーを引き起こしやすい成分として知られています。

 

しかも化粧品の成分表示(化粧品の箱や本体に書いてある成分表のようなもの)にはどんな香料を使っていても「香料」とだけ表記されることが多いので、実際はどんな成分が入っているかわからないんです。

 

これはもちろんこの表示の仕方はフェイスクリームにも言えることなんですが、問題はその配合量ですね。

 

ハンドクリームには一般的にたくさんの香料が使われているためどうしてもアレルギーを引き起こしてしまう危険性が高いということなんです。

 

 

 

 

まとめ

美顔ローラー シミ

 

ハンドクリームとフェイスクリームは同じお肌につけるクリームで、基本的には成分に大きな違いはありません。でも全く一緒というわけでもないんです。

 

またハンドクリームと一言で言っても、配合されている成分によってはお肌にトラブルを起こしてしまうこともあるんですよ。

 

「ハンドクリームは手をケアするクリーム。顔に使うと製品によっては肌荒れを引き起こしてしまいますよ!」

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。

スポンサードリンク